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実体の美と状況の美 教科書 ノート 語句 定期テスト

 

『実体の美と状況の美』は、高校教科書の現代文で学ぶ作品です。学校の定期テストの問題としてもよく取り上げられています。

ただ、本文中には意味の分かりにくい言葉もよく出てきます。そこで今回は、『実体の美と状況の美』に出てくる語句や漢字の読み方を一覧にしてわかりやすくまとめました。

 

『実体の美と状況の美』の語句一覧

 

【留学(りゅうがく) 】⇒外国に居住して学ぶこと。

【プロジェクト】⇒企画。計画事業。

【アンケート】⇒質問調査。

【試みる(こころみる)】⇒ためしにやってみる。

【はなはだ】⇒たいへん。非常に。

【歯切れが悪い(はぎれがわるい)】⇒言いっぷりがはっきりせず、言葉をにごしているようなさま。 きっぱりと言い切ることがなくじれったいさま。

【差異(さい)】⇒他のものと異なる点。ものとものの違い。差。

【西欧(せいおう)】⇒西洋。ヨーロッパ。

【古代(こだい)】⇒紀元前~4世紀末のローマ帝国の滅亡までの時代。

【秩序(ちつじょ)】⇒整った状態。整然とまとまっている状態。

【左右相称性(さゆうそうしょうせい)】⇒物体の中心軸に対して左右の各部分が対称の関係にある性質。シンメトリー。

【幾何学(きかがく)】⇒空間や図形の性質を研究する、数学の一分野。

【形態(けいたい)】⇒かたちやありさま。

【類縁性(るいえんせい)】⇒似ていて、近い関係を持っている性質。

【客観的(きゃっかんてき)】⇒主観または主体を離れて独立に存在するさま。

【原理(げんり)】⇒物事の基本法則。根本法則。

【一貫(いっかん)】⇒一つの方針や態度で、始めから終わりまでつらぬき通すこと。

【制作(せいさく)】⇒芸術作品を作ること。

【典型的(てんけいてき)】⇒その類の特徴をよく現しているさま。

【しばしば】⇒同じ事が何度も重なって行われるさま。たびたび。

【八頭身(はっとうしん)】⇒身長が頭部の長さのおよそ8倍であること。均整のとれた、女性の理想のスタイルとされる。

【美学(びがく)】⇒美しさに関する独特の考え方。

【カノン】⇒美術用語で「基準・標準」の意。特に古代ギリシャの理想的な人体の標準比例。

【優美(ゆうび)】⇒上品で美しいこと。

【荘重(そうちょう)】⇒おごそかで重々しいこと。また、そのさま。

【規準(きじゅん)】⇒模範とすべき標準。

【彫刻(ちょうこく)】⇒木・石・金属などを彫り刻んで立体的な像をつくり上げること。また、その作品。

【魅力(みりょく)】⇒人の心をひきつけて夢中にさせる力。

【由来(ゆらい)】⇒物事がそれを起源とするところ。

【模刻(もこく)】⇒元になるものとそっくりに彫刻すること。

【原作(げんさく)】⇒もとの作品。

【ほかならない】⇒それ以外のものでは決してない。まさしくそうである。

【実体物(じったいぶつ)】⇒実際に存在するもの。

【捉える(とらえる)】⇒物事の本質・内容などを理解して自分のものとする。把握する。

【感性(かんせい)】⇒物事を心に深く感じ取る働き。感受性。

【妙音(みょうおん)】⇒言いようのない美しい音声。

【孕む(はらむ)】⇒その中に含み持つ。

【静寂(せいじゃく)】⇒静かでひっそりしていること。

【見出だす(みいだす)】⇒見つけ出す。発見する。

【鋭敏(えいびん)】⇒感覚などが鋭いこと。

【模範的(もはんてき)】⇒模範となるようなさま。「模範」とは見習うべき見本や理想的な状態を表す。

【雁(かり)】⇒カモ科の水鳥の総称。

【隔てる(へだてる)】⇒年月がたつ。

【ミロのヴィーナス】⇒古代ギリシャの大理石像。1820年にメロス島で発見。高さ2.04m。

【植民地(しょくみんち)】⇒ ある国からの移住者により、新しく経済的に開発された土地。

【ルーヴル美術館(びじゅつかん)】⇒フランス国立美術博物館。

【万古不易(ばんこふえき)】⇒いつまでも変わらないこと。「万古」は「長い年月・永遠」、「不易」は「変わらないこと」を表す。

【うつろう】⇒移り変わっていく

【はかない】⇒束の間であっけないさま。むなしく消えていくさま。

【いっそう】⇒程度がいちだんと進むさま。ひときわ。

【鑑賞(かんしょう)】⇒芸術作品のよさを味わうこと。

【営み(いとなみ)】⇒行為。

【密接(みっせつ)】⇒深い関係にあるさま。

【大衆(たいしゅう)】⇒社会の大部分を占める一般の人々。

【名所絵(めいしょえ)】⇒日本各地の名所とされる場所を描いた絵のこと。

【情景(じょうけい)】⇒心にある感じを起こさせる光景や場面。

【版元(はんもと)】⇒本の出版者。出版元。

【扉絵(とびらえ)】⇒書物の扉にかいた絵。

【刊行(かんこう)】⇒書籍などを印刷して世に出すこと。出版。

【風物(ふうぶつ)】⇒その季節やその土地に特有のもの。

【おのずから】⇒自然に。成り行きに基づくさま。

【土産(みやげ)】⇒旅先で買い、家などに持ち帰る品物。

【絵葉書(えはがき)】⇒裏面に写真・絵などのある葉書。

【ノートルダム大聖堂(だいせいどう)】⇒パリにある聖母マリアに捧げられた大聖堂。

【凱旋門(がいせんもん)】⇒国家が戦勝をもたらした国軍を讃える記念として建てる門の総称。ここでは、1836年に建築されたパリのエトワール凱旋門のこと。※「凱旋」とは「戦いに勝って帰ること」という意味。

【エッフェル塔(とう)】⇒1889年、パリ万国博覧会のために建設された塔。

【モニュメント】⇒記念建造物。

【清水寺(きよみずでら)】⇒京都府京都市東山区にある寺院。

【金閣寺(きんかくじ)】⇒京都市北区にある寺院。

【よそおい】⇒外観を整えること。美しく飾ること。

まとめ

 

以上、本記事では『実体の美と状況の美』に出てくる重要語句を取りあげました。言葉の意味が分かれば、本文の内容も理解しやすくなるはずです。ぜひ定期テスト対策にして頂ければと思います。

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国語力アップ.com管理人

大学卒業後、国語の講師・添削員として就職。その後、WEBライターとして独立し、現在は主に言葉の意味について記事を執筆中。 【保有資格】⇒漢字検定1級・英語検定準1級・宅地建物取引士など。

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