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思考バイアス  教科書 現代文 意味調べノート 語句 漢字

 

『思考バイアス』は、高校国語現代文の教科書で学ぶ評論です。そのため、学校の定期テストの問題においてもよく出題されています。

ただ、本文中には意味の分かりにくい言葉もあります。そこで今回は、『思考バイアス』に出てくる重要語句や漢字を一覧にして簡単にまとめました。

『思考バイアス』の語句・漢字

 

【仮説(かせつ)】⇒ある現象を合理的に説明するため、仮に立てる説。

【論理的(ろんりてき)】⇒筋道がちゃんとしているさま。論理にかなっているさま。

【推論(すいろん)】⇒ある事実をもとにして、未知の事柄をおしはかり論じること。

【照合(しょうごう)】⇒照らし合わせて確かめること。

【検証(けんしょう)】⇒実際に物事に当たって調べ、仮説などを証明すること。

【思考回路(しこうかいろ)】⇒思考のパターン。考え方。

【帰納的推論(きのうてきすいろん)】⇒帰納的に推論すること。「帰納」とは「個々の具体的な事例から、一般に通用する法則を導き出すこと」を意味する。

【遭う(あう)】⇒(好ましくないことに)偶然にあう。

【火傷(やけど)】⇒高熱により皮膚が傷つくこと。

【明白(めいはく)】⇒あきらかで疑う余地のないこと。

【曖昧(あいまい)】⇒はっきりしないこと。

【神秘的(しんぴてき)】⇒普通の認識や理論を超えて、不思議な感じのするさま。

【狂い(くるい)】⇒物事の状態・調子が正常でないこと。

【夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)】⇒神仏や故人などが夢の中に現れて、ある物事を告げる。

【予知(よち)】⇒何が起こるかと前もって知ること。

【テレパシー】⇒言語・表情・身振りなどを使わずに、その人の心の内容が直接他の人に伝達されること。精神感応。

【超感覚的知覚(ちょうかんかくてきちかく)】⇒五感や論理的な類推などの通常の知覚手段を用いずに、外界に関する情報を得る能力。

【察知(さっち)】⇒それと気がつくこと。

【事柄(ことがら)】⇒物事の内容。また、物事そのもの。

【解釈(かいしゃく)】⇒物事について、自分なりに考え理解すること。

【バイアス】⇒偏り。偏見。偏向。

【確証バイアス】⇒自分にとって都合のいい情報ばかりを無意識的に集め、反証する情報を無視したり集めようとしなかったりする傾向。

【棄却(ききゃく)】⇒捨て去ること。捨てて取り上げないこと。

【除外(じょがい) 】⇒取りのけること。除くこと。

【因果関係(いんがかんけい)】⇒ある事実から他の事実が引き起こされたという関係のこと。

【錯誤(さくご)】⇒まちがい。誤り。

【相関(そうかん)】⇒二つのものが密接にかかわり合っていること。

【事例(じれい)】⇒具体的な実例。

【反証(はんしょう)】⇒ある推定をくつがえす事実を証明すること。

【肯定(こうてい)】⇒そのとおりであると認めること。

【目をつむる】⇒知っていて知らないふりをする。見て見ぬふりをして、欠点などをとがめないでいる。

【避ける(さける)】⇒離れるようにする。近づかないようにする

【心臓麻痺(しんぞうまひ) 】⇒心臓が急に動かなくなること。

【擬態(ぎたい)】⇒動物が攻撃や自衛などのため、体の色・形などを周囲の物や動植物に似せること。

【虚々実々(きょきょじつじつ)】⇒互いに策略や手段を尽くして戦うこと。また、うそとまことを取り混ぜて、相手の腹を読み合うこと。「虚」は守りの弱いところ、「実」は守りの堅いところを表す。相手の虚をつき、実を避けて戦うことから。「虚」「実」のそれぞれを重ねて、意味を強調した四字熟語。

【諺(ことわざ)】⇒古くから言い伝えられてきた教訓または風刺の意味を含んだ短い言葉。

【朝虹(あさにじ)】⇒朝に立つ虹。雨の降る前兆を表す。

【気象学(きしょうがく)】⇒地球の大気で起こる諸現象(気象)を研究する学問。

【雨乞い(あまごい)】⇒日照りが続いたとき、雨が降るように神仏に祈ること。

【下弦の月(かげんのつき)】⇒満月から次の新月までの間の月。

【根拠(こんきょ)】⇒物事の根底にある理由。

【経験則(けいけんそく)】⇒実際に経験された事柄から見いだされる法則。

【吟味(ぎんみ)】⇒念入りに調べること。

【迷信(めいしん)】⇒しっかりとした理由がないのに、人々に信じられていること。

【鼻緒(はなお)】⇒下駄・草履などの履き物につけて、足にかけるひも。

【信心(しんじん)】⇒神仏を信仰する心。

【ご利益(りやく)】⇒神仏が人間に与えるお恵み、幸運。

【ジンクス】⇒縁起のよい、または悪い言い伝え。原語では「縁起の悪いもの」という意味だが、日本では縁起の良いものにも使われる。

【相撲(すもう)】⇒力士が土俵上で争う競技。一般に日本の国技を指す。

【類い(たぐい)】⇒同じ種類のもの。同類。

【担ぐ(かつぐ)】⇒縁起を気にする。迷信にとらわれる。

【臨む(のぞむ)】⇒その場所へ出かけていく。参加する。

【陥る(おちいる)】⇒望ましくない状態になる。

【頻度(ひんど)】⇒物事が繰り返して起こる度合い・度数。

【双方(そうほう)】⇒関係するものの両方。

【記憶(きおく)】⇒忘れずに心にとめておくこと。

【関心を払う(かんしんをはらう)】⇒ある物事に対して注意を向けること。

【空想(くうそう)】⇒現実にはあり得ないような事柄を想像すること。

【科学(かがく)】⇒学問。特に自然科学のこと。

【経る(へる)】⇒ある定まった過程・道筋を通る。

まとめ

 

以上、本記事では『思考バイアス』に出てくる語句や漢字を並べました。言葉の意味が分かれば、本文の読解もしやすくなるはずです。ぜひノート代わりにして頂ければと思います。

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国語力アップ.com管理人

大学卒業後、国語の講師・添削員として就職。その後、WEBライターとして独立し、現在は主に言葉の意味について記事を執筆中。 【保有資格】⇒漢字検定1級・英語検定準1級・宅地建物取引士など。

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