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情報社会のパラドックス 国語 評論文 現代文 語句調べ 漢字

 

『情報社会のパラドックス』は、高校国語・現代文の授業で学ぶ作品です。学校の定期テストなどでも、評論文の一つとして出題されています。

ただ、作中に出てくる言葉は意味が分かりにくいものも多いです。そこで今回は、『情報社会のパラドックス』に出てくる重要語句を一覧にして分かりやすくまとめました。

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『情報社会のパラドックス』の言葉一覧

 

【異論を唱える(いろんをとなえる)】⇒ある意見とは異なった意見や考え方を示すこと。

【簡潔(かんけつ)】⇒手みじかではっきりしているさま。

【形容(けいよう)】⇒物事の性質・ありさまなどを言い表すこと。

【大衆社会(たいしゅうしゃかい)】⇒大衆が政治・経済・社会・文化のあらゆる分野に進出し、その動向を左右するにいたった社会形態のこと。「大衆」とは社会の大部分を占める一般の人々を指す。

【情報社会(じょうほうしゃかい)】⇒情報が諸資源と同等の価値を有し、それらを中心として機能する社会のこと。

【盛ん(さかん)】⇒非常に勢いがいいさま。

【発祥(はっしょう)】⇒物事が起こり現れること。

【メソポタミア】⇒西アジアのチグリス川、ユーフラテス川の流域一帯。

【楔形文字(くさびがたもじ)】⇒古代メソポタミアで用いられた文字。

【粘土板(ねんどばん)】⇒古代メソポタミアおよびその周辺地帯から出土する粘土でできた板。

【発掘(はっくつ)】⇒地中に埋もれているものを掘り出すこと。

【断片(だんぺん)】⇒あるまとまったものの一部分。切れはし。

【公文書(こうぶんしょ)】⇒国が作成した文書。

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【目録(もくろく)】⇒所蔵・展示などされている品目を整理して書き並べたもの。

【解読(かいどく)】⇒読み解くこと。

【バビロニア】⇒チグリス川、ユーフラテス川の下流地域の古い呼び名。

【疑(うたが)いようがない】⇒はっきりしていて間違いがない。

【遠隔地(えんかくち)】⇒遠く離れた場所。

【アッシリア】⇒北メソポタミア地方の古い呼び名。

【説く(とく)】⇒物事の事情や成り行きを説明する。

【境界(きょうかい)】⇒土地や物事などのさかい。

【目新しい(めあたらしい)】⇒見たことがないような新しさがある。

【先例(せんれい)】⇒以前にあった同類の例。

【全盛期(ぜんせいき)】⇒もっとも盛んな状態にある時期。

【都市国家(としこっか)】⇒都市自体が政治的に独立し、一つの国家を形成したもの。

【駆けつける(かけつける)】⇒大急ぎでその場に行く。

【ヘレニズム】⇒ギリシャと東方諸国の文化が融合して生じた歴史的現象。

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【パピルス】⇒ 古代エジプトでカミガヤツリの茎の繊維でつくった一種の紙。

【巻物(まきもの)】⇒紙を横に長くつなげ、末端に軸をつけて巻き込むようにした書物。

【蔵書(ぞうしょ)】⇒書物を所蔵していること。※「所蔵」とは自分の所有物として、しまってあることを表す。

【アレクサンドリア】⇒紀元前332年、エジプト北部に建設された港湾都市。ここにあった図書館は古代の図書館では最大であったという。

【積み荷(つみに)】⇒船や車などに積んで運ぶ荷物。

【流通(りゅうつう)】⇒商品などが広く世の中に行き渡ること。

【階層(かいそう)】⇒社会的、経済的地位がほぼ同じ程度の人々の集団。

【大衆化(たいしゅうか)】⇒ある事物が一般大衆の間に広く行き渡り、親しまれるものになること。

【製紙術(せいしじゅつ)】⇒紙を作る技術。

【バグダッド】⇒イラクの首都。

【強固(きょうこ)】⇒強くしっかりして、ゆるがないさま。

【記号(きごう)】⇒あるものやことを別のもので表すこと。また、そうして表されたもの。

【体系化(たいけいか)】⇒個々の知識や情報などを相互に結び付けた上で、一つにまとめ上げること。

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【濃密(のうみつ)】⇒密度が濃いさま。

【隆盛を極める(りゅうせいをきわめる)】⇒これ以上ないというほど勢いがあって栄えているさま。「隆盛」とは勢いが盛んなこと。「極める」とはこの上もない程度まで達することを表す。

【コーヒーハウス】⇒18世紀のロンドンで、政治家や文化人が集まった喫茶店。

【集積(しゅうせき)】⇒集まって積み重なること。

【資本主義(しほんしゅぎ)】⇒資本を持つ資本家が労働者を雇い、利益を得る社会システムのこと。

【情報革命(じょうほうかくめい)】⇒情報が開拓されることにより、社会や生活が変革すること。

【技術革新(ぎじゅつかくしん)】⇒生産技術がこれまでにないほど革新されること。

【飛躍的(ひやくてき)】⇒進歩・向上などが急激なさま。

【メディア】⇒中間、媒体、つなぐもの、などを表す語。

【携える(たずさえる)】⇒伴う。

【異質(いしつ)】⇒性質の違うさま。

【変容(へんよう)】⇒姿や形が変わること。

【遂げる(とげる)】⇒最後にそのような結果となる。

【従来(じゅうらい)】⇒今まで。これまで。

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【遊離(ゆうり)】⇒離れた存在となること。

【とりわけ】⇒特に。

【ノルベルト・ボルツ】⇒ドイツの社会学者。[1953年~]

【知覚(ちかく)】⇒視覚、聴覚、触覚などの感覚器官を通して事物を知ること。

【警告(けいこく)】⇒気をつけるよう、告げ知らせること。

【排除(はいじょ)】⇒おしのけてそこからなくすこと。

【ジャン・ボードリヤール】⇒フランスの社会学者。[1929年~2007年]

【詳細(しょうさい)】⇒細部に至るまでくわしいこと。

【湾岸戦争(わんがんせんそう)】⇒アメリカを主力とする多国籍軍とイラクとの間の戦争。

【臨場感(りんじょうかん)】⇒実際にその場に身を置いているかのような感じ。

【意表を突く(いひょうをつく)】⇒相手の予期しないことをする。

【阪神・淡路大震災(はんしんあわじだいしんさい)】⇒1995年1月17日に発生したマグニチュード7.3の大地震。

【ギャップ】⇒大きなずれ。

【破局(はきょく)】⇒悲惨な終局。

【持論(じろん)】⇒かねてから主張している自分の意見・説。

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【虚偽性(きょぎせい)】⇒事実でない性質。嘘や偽りである性質。

【リアルタイム 】⇒即時。同時。

【衛星放送(えいせいほうそう)】⇒人工衛星を使って行う放送。

【隅々(すみずみ)】⇒あらゆる方面。

【転写(てんしゃ)】⇒写し取ること。

【反映(はんえい)】⇒ある物の影響が他の物に及んで現われること。

【核心(かくしん)】⇒物事の中心となる大切なところ。

【代償(だいしょう)】⇒ある事柄をおこなうために生じる犠牲や損害。

【途方もない(とほうもない)】⇒並々でない。

【鈍感(どんかん)】⇒感じ方がにぶいこと。

【残酷(ざんこく)】⇒無慈悲でむごたらしいこと。

【悲惨(ひさん)】⇒見聞きに耐えられないほどいたましいこと。

【凄惨(せいさん)】⇒ひどくむごたらしいこと。目をそむけたくなるほどいたましいこと。

【等価値(とうかち)】⇒価値が等しいこと。意義や重要性に大きな差がないこと。

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【旺盛(おうせい)】⇒活動力が非常に盛んなさま。

【共存(きょうぞん)】⇒二つ以上のものが同時に存在すること。

【パラドックス】⇒一見常識に反しているようで、実は真理をついている説。

【革命的(かくめいてき)】⇒変化が非常に激しいさま。

【真理(しんり)】⇒ほんとうのこと。真実のこと。

【放棄(ほうき)】⇒投げ捨ててかえりみないこと。

【増大(ぞうだい)】⇒増えて大きくなること。

【無知(むち)】⇒知らないこと。知識がないこと。

【エンツェンスペルガー】⇒ドイツの詩人・評論家。[1929年~]

【合理的(ごうりてき)】⇒道理や論理にかなっているさま。

【皮肉(ひにく)】⇒遠まわしに相手を非難すること。

【乏しい(とぼしい)】⇒十分でない。足りない。

【抱く(いだく)】⇒ある考えや感情をもつ。

【幕間(まくあい)】⇒演劇で、一幕が終わって次の一幕が始まるまでの間。

【プロセス】⇒過程。

【委ねる(ゆだねる)】⇒処置などを人にまかせる。

【増殖(ぞうしょく)】⇒ふえること。

まとめ

 

以上、今回は『情報社会のパラドックス』に出てくる言葉や漢字についてまとめました。ぜひノート代わりにして何度か読み直して頂ければと思います。

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国語力アップ.com管理人

大学卒業後、国語の講師・添削員として就職。その後、WEBライターとして独立し、現在は主に言葉の意味について記事を執筆中。 【保有資格】⇒漢字検定1級・英語検定準1級・日本語能力検定1級など。

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